36件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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渋川市議会 2019-06-17 06月17日-03号

それから、先ほどの定年帰農者等への考え方でございますが、先ほどの黒腐れ、菌核病関係でございますが、生産者への情報共有に努めていくということでありますが、また生産数の増加が必要というところもありますので、議員おっしゃった定年帰農者新規就農者対象とした農協と協力して開催する就農支援講座新規就農相談窓口において、比較的ネギ栽培は簡単だということでありますので、そういったことを周知しながらネギ生産

館林市議会 2018-03-05 03月05日-02号

そのほかにも、事業としては継続となりますが、健康づくり事業として、健康寿命トップクラスの市を目指して設立をいたしました産学官のプラットフォームを活用し、生涯現役まちを目指すことや、新規事業としては、定年後の帰農者農業担い手育成するための農業担い手育成支援金、またコミュニティ・スクール制度の導入など、人を育て、生かすまちづくりにつながる仕掛けであると考えております。  

館林市議会 2018-03-02 03月02日-01号

また、定年後の就農の足がかりとなるよう、帰農者研修経費の一部を助成する農業担い手育成支援金を創設します。  次に、「個性にあった教育と、仕事が見つかるまちづくりに資する事業」では、東京大学先端科学技術研究センターによる「異才発掘プロジェクトROCKET」と連携して、ユニークな子どもたちに新しい学びの場を提供し、一人一人の個性に応じた支援を行います。

安中市議会 2014-12-19 12月19日-03号

また、新規就農者定年帰農者への支援といたしましては、群馬県の普及指導員とともに訪問相談等実施しているほか、JA碓氷安中との共催によります講習会等を開催いたしまして、担い手確保に努めているところでございます。 ○議長伊藤清議員) 柳沢浩之議員。 ◆3番(柳沢浩之議員) 長野県の小布施町は、クリのまちということで有名であります。

安中市議会 2013-03-15 03月15日-03号

また、定年帰農者向けには、群馬県では群馬農業実践学校の開催がございますが、安中市では碓氷安中畑作振興対策事業によるものも含めまして、JA部会活動等による研修会勉強会が主なものでございますので、今後JA等関係する団体関係機関とともに協議を進めてまいりたいと存じますので、ご理解を賜りたいと存じます。 ○副議長中島德造議員) 田中伸一議員

太田市議会 2013-03-11 平成25年3月予算特別委員会−03月11日-01号

市民農園関係につきましては、まさに委員が言うとおりでございまして、場所によっては人気のないところもあるのですが、今後そういった要望も確認しまして、講習会をやっているところもあるのですが、そういうものをふやしていったり、また、改善センターでそういった講座等も今後企画して、定年帰農者等が農業に携われるような方向性がとっていければと考えますので、よろしくお願いしたいと思います。

安中市議会 2011-03-02 03月02日-02号

また、担い手確保育成のため、担い手育成総合支援協議会を中心として、認定農業者制度を積極的に活用するとともに、関係機関と連携して新規就農希望者、退職後の帰農者育成するための受け皿づくりを行ってまいります。  さらに、地域の実態に合った土地改良事業による基盤整備を行い、生産性を高め、持続可能な農業生産のための環境づくりを図ってまいります。  

高崎市議会 2010-09-12 平成22年  9月 定例会(第4回)−09月12日-05号

2点目の農業振興の中の農業後継者対策という質問に移りますけれども、まず農家における担い手育成計画、これは具体的に農業後継者、あるいは定年帰農者、女性農業者団体支援するとうたっています。しかしながら、この後継者というのは前からいろいろな先輩議員も質問していますけれども、いろいろな壁があると私も思っています。こういう具体的な策がなかなか示されていない。私もそういうように感じています。

渋川市議会 2010-03-10 03月10日-06号

経済部長田中景明) いわゆる団塊の世代が始まりまして、私もその一人になっているのですけれども、この定年帰農者の、定年後の再就職の難しさなどから、こういった方たち農業従事するということはふえていくと思いますし、1つ方法といたしますと群馬県の関係では農林大学校におきまして農と食のふれあい講座、あるいはぐんま農業実践学校定年帰農者課程(地域校)、就農援助校などの講座を現在実施中であります。

前橋市議会 2010-03-10 平成22年第1回定例会(第3日目) 本文 開催日: 2010-03-10

法人になることで、定年帰農者農業者以外の雇用も可能になり、新たな担い手の創出につながるものと考えております。  次に、新規就農者等に対する研修制度等についてでございます。新規就農者定年帰農者などは、農業経験も浅く、不安要素も高いことから、県、市、農業委員会JAが連携をし、年4回の農業基礎講座や年6回の農業支援講座などを開催しております。

高崎市議会 2009-09-08 平成21年  9月 定例会(第6回)−09月08日-05号

新たに策定した農業振興計画では、多様な農業による食料自給圏の形成を将来像として掲げていますが、食料供給力の向上を図るためには、担い手の中枢となる認定農業者等育成はもとより、定年帰農者、女性農業者を初め家族経営農家支援や、新たな担い手として企業参入など多様な担い手確保育成もますます重要になってくるものと考えています。

太田市議会 2009-08-31 平成21年 9月定例会−08月31日-01号

認定農業者制度集落営農、条件で農業担い手であることが補助要件であると伺っておりますが、ほかに新規就農者帰農者への助成金制度も考えていただけたら幸いと考えるわけでございます。地域特産物ブランド化で少しでも安定経営が臨める活路を見出せるような政策をと考えます。現在、将来がまことに著しく不安感が助長されています。

高崎市議会 2009-03-02 平成21年  3月 定例会(第2回)−03月02日-05号

この事業では、早期離職者定年帰農者を含む就農希望者対象に2つの研修プログラムが用意されています。1つ農家1軒に1人が約10カ月通い、農家仕事の流れや生活を学ぶコース、もう一つは1カ所500平方メートル程度の特定の農地に数人で通い、複数品目栽培方法を学ぶコースです。そして、この研修を受け入れる農家指導料などを払います。

高崎市議会 2009-02-26 平成21年  3月 定例会(第2回)−02月26日-03号

現在策定中の高崎市農業振興計画は、地域に根づいた特徴ある作目に応じた支援を進め、多様な農業経営体育成強化とともに、主要な担い手である認定農業者集落営農組織はもとより、小規模兼業農家定年帰農者、新規参入者など意欲ある多様な担い手育成支援を計画しているところです。活力ある地域農業振興担い手育成確保をより一層推進するため、当該計画の着実な展開・実施に努めてまいります。  

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